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前回に続き、ひつじ夫婦が経験した稽留流産の話を、漫画でアップしていきます。
前回はこちら!
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【漫画】夫から見た稽留流産:3話目
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今回の漫画は、インスタで2020年9月2日にアップしたものです。
インスタでは説明しきれていなかった当時の思い出なんかも振り返りつつ、皆さんにシェアしていきたいと思います。
男女を問わず、色んな人にこの経験を共有したいと思っていますので、よろしければ今後もお付き合いください。
夫から見た稽留流産:4話目
登場人物のページには書いてないですが、黄色い細目のキャラはキツネ先生です。
いつも親身に対応してくれる、ひつじ(嫁)の推しメンの1人です。
あと、この頃から絵が迷走し始めます。
顔のモコモコをどうやって描くか分かんなくなってきたんですよね。
あと眉毛も無くなったり、首がやけに太かったりと、、、
これから迷走が酷くなるので、マジで加筆修正しようか迷ってますが、迷走した記録も残していかなきゃと思ってるので、あえてそのまんま投稿を続けます。
さて、当時の思い出ですが、まぁだいたいは前回と同じです。
(同じ日のことを2回に分けて書いてますので・・・。)
帰り道は何も明るい話題は話せなかったですね。
現実を受け止められないとはこういうことか、と思ったのを覚えています。
前回も同じことを書きましたが、こういう時に男性ができることって本当に少ないんですよ。
とは言え、「俺は仕事で忙しくて手伝えないし、お金を稼いでるだぜ」的な考えは、もちろん出しちゃいけませんよね。
「相手が支えてくれるから自分も支える」というギブアンドテイクな精神ではなく、「自分にできることをまずやる」というギブが主体の考えが大事だなぁとこの時は強く思いました。
というのも、『嫌われる勇気』という有名な自己啓発本に影響されちまったんですね。
読んだことある人もそれなりにいらっしゃるんじゃないでしょうか?
まぁ自己啓発本についての話は別の記事で投稿しようかなって思ってます。
さて、次回は割と重要な話をする回です。
色んな人に話をしたいテーマの1つを盛り込んだ回なので、是非ともご覧ください。
ではまた (°▽°)メェ~
次回はこちら!
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【漫画】夫から見た稽留流産:5話目
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