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前回に続き、ひつじ夫婦が経験した稽留流産の話を、夫の目線から漫画でアップしていきます。
前回はこちら!
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【漫画】夫から見た稽留流産:6話目
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今回の漫画は、インスタで2020年9月27日にアップしたものです。
インスタでは説明しきれていなかった当時の思い出なんかも振り返りつつ、皆さんにシェアしていきたいと思います。
男女を問わず、色んな人にこの経験を共有したいと思っていますので、よろしければ今後もお付き合いください。
夫から見た稽留流産:7話目
当時の思い出
その前に、一言だけ言わせてください。
絵の迷走がピーク。
※あくまでも、イラストがド下手の初心者が見切り発車で始めた漫画ですので、温かい目で見守ってください。
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はい、では気を取り直して当時の思い出を振り返っていきましょう。
流産と診断された際、先生からは、子宮内に残った組織が自然に排出されるまで、とりあえず1週間ほど待ちましょうと言われました。
なぜなら、自然に排出されるのが体へのダメージが一番低いからだそうなんですね。
ただ、待っても排出されなければ、手術もあるかもしれない、という風にも言われていました。
流産と診断されながらも、つわりと闘うひつじ(嫁)。
残念ながら、1週間経っても自然には排出されませんでした。
そして、病院で2度目の手術を診断された、という流れです。
ただ、短期間で2度の手術はやっぱりさずがにアレだったので、
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と聞いたところ、
「自然に排出されるのを待ってもいいけど、めちゃくちゃ痛いし出血するよ」
と言われたので、大人しく手術をすることにしました。
てか、そもそもこのワニ先生がめちゃくちゃな人でして、基本こっちに選択肢を残してくれないんですね。
その辺は次回のおまけ回で紹介しようと思います。
さて、短期間のうちに2度目の手術が決まってしまった、ひつじ(嫁)の運命やいかに!?
ではまた (°▽°)メェ~
次回はこちら!
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【漫画】夫から見た稽留流産:7話目
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